インプラントは本来デンタルインプラントという名称ですが、訳しますと人工歯根となります。写真などを見ますと分かると思うのですが、インプラントは骨に埋め込んだ歯の根っこの部分にあたります。ですから、インプラント治療は大まかに言いますとインプラントの埋め込み、アパットメント(上部構造と人工歯をつなぐ部品)、そして上部構造(人工歯)を完成させるまでのワンセットを指しています。
部品の代金、治療費、そして診療にかかる費用が必要となります。上部構造(人工の歯)の費用は、上部構造1つあたり、大体5~20万円となっています。上部構造の料金は、使用する材料によって変わります。見た目の良いセラミックは高く、金属は安くなります。インプラントセンターでは、AQBインプラントを採用しています。このAQBインプラントは、他のメーカーのインプラントと比べまして、身体に優しく、かつしっかりと骨に結合するという特徴があります。
また、骨に結合するまでの時間が短いですから、最短で1~2ヶ月で治療が終了するケースもありますし、患者への負担も少なく済ませることになります。安心と信頼のAQBインプラントを用いることにより、患者としてはに安心と信頼が得られ、また費用の面でも結果的に有意になるのではと思います。上の奥歯の場合、骨が少なく骨移植を行いませんとインプラントが施術できないこともあります。その場合には、骨の移植などの費用が加算されることになります。
その際、審査にCTの撮影が必要となって2万円程度の撮影料がかかるでしょう。その他施設によっては、審査料に1~5万かかるところもあります。期間になりますが、上の歯の場合インプラントの埋入手術後6ヶ月経ってから2次手術を行い、その後大体1ヶ月後に完成となります。骨の移植などが必要な場合には、さらに3~6ヶ月期間を要すると思われます。症例や施設によって多少費用や期間とも違うかもしれませんが、まずはインプラントを扱っている施設で受診して、相談することをお勧めします。